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「資産を隠すことが出来る」個人型確定拠出年金(通称:イデコ・iDeCo)のメリット

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こんにちは、ひろすけです。

個人型確定拠出年金(通称:イデコ・iDeCo)は、
非常にメリットがあるものです。

今回は、個人型確定拠出年金(イデコ・iDeCo)のメリットを解説します。
イデコ(iDeCo)自体は700万人程度の加入と言われており、
マイナー感が強く、メリットやデメリットもあまり理解されていないトコロがあります。

アジェンダは、

1.全額控除対象

2.運用益は非課税

3.受取が年金扱いのため税優遇

4.自己破産しても無くならない

5.生活保護受給可能

6.離婚時に資産対象とならない

7.保育園の料金が安くなる(可能性がある)

8.金融リテラシーUP

 

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1.全額控除対象

イデコ(iDeCo)の旨みで一番よく言われるのが、「全額控除対象」です。

これは、イデコ(iDeCo)を勧める上で、一番の決まり文句となっています。

日本は医療保険等に加入している人数が多いので、
医療・生命保険の制度を例にしますが、

医療・生命保険などは、年間の支払額に応じて、
控除されるようになっています。

イデコ(iDeCo)も同様に、
イデコ(iDeCo)への積立金額が控除されるようになっています。
全額控除の事を全額損金扱い(全額経費計上)のように考える方もいますが、
積立金のうちの一定割合が控除対象となるので、
認識を間違えないようにしましょう。

2.運用益は非課税

こちらもイデコを勧める上での重要ポイントです。
イデコ(iDeCo)は運用益が非課税となるため、
運用することで利益が出た場合でも非課税となります。

また、イデコ(iDeCo)は年金のようにドンドン積み立てていく仕組みなので、
基本的に長期での運用となります。
毎月の積立額が10,000円だとしても、
それが10年、20年と継続されれば、
長期的には大きな運用益となるというのが売りポイントです。

1の全額控除対象と、
2の運用益非課税を合わせるとメリットは非常にある制度と言えます。

3.受取が年金扱いのため税優遇

こちらも、イデコ(iDeCo)を勧める上で良くあるポイントです。
少し長くなるので、ざっと説明しますが、
イデコ(iDeCo)で積立た金額は60才以上で引き出すことが可能となります。

その際に、一括で受け取ることと、
分割して、まさに年金のように受取ることが出来ます。
一括だとしても1500万円までは課税なしで受け取ることが出来ます。

という感じで、
積立時に節税でき、
運用益が非課税、
受取時は低課税もしくは課税なし
となっている制度で、
個人で受けることが出来る数少ないオイしい制度となっています。

4.自己破産しても無くならない

続いて、これより先は一般的に言われていない話です。
しかし、イデコ(iDeCo)は資産として扱われません。
受給権として扱われます。

そのため、仮に借金を沢山作り、
自己破産したとしてもイデコ(iDeCo)で、
積み立てた金額が持っていかれるようなことはありません。
※ちなみに、小規模企業共済も同様です

将来、何が起きるか分からないという事もありますが、
個人事業主(フリーランス)の方などは、
リスク管理としても考えてみるのもありではないでしょうか。

5.生活保護受給可能

イデコ(iDeCo)の解約対象となる場合は別ですが、
イデコ(iDeCo)の解約対象とならない場合は、
イデコ(iDeCo)に加入しながら生活保護を受給することが可能です。

道徳的に、ダメな気もしますが、
生活保護法的にはOKです。

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6.離婚時に資産対象とならない

イデコ(iDeCo)は原則60歳まで解約出来ないので、
離婚をしても財産分与対象とはなりません。
(なので、60才付近でイデコ(iDeCo)加入されている場合は、
60才まで我慢して離婚した方が得です^^)

逆に、旦那さんが仕事をしていて、
奥さんが旦那さんの支払いでイデコ(iDeCo)に入っている場合でも、
旦那さんは奥さんのイデコ(iDeCo)に対しては、
財産分与の対象に出来ない事になります。
※2018年現在の法律ではそうなります

そのため、主婦だとしても、
イデコ(iDeCo)で積み立てをしておくと、
もしもの離婚時に身を守ることが出来る制度としても使えます。
※あまり離婚することを考えるのもどうかと思いますが・・・w

 

まぁ、お金大好きな私としては、こういった点は非常に好きですwww^^;

7.保育園の料金が安くなる(可能性がある)

公立の保育園の料金は、基本的に住民税によって決まります。
そのため、イデコ(iDeCo)で積み立てをすると翌年の住民税が安くなるので、
保育園の料金も安くなります

保育園に入る前年(出産予定の年)あたりに、
MAX金額をイデコ(iDeCo)に積み立てて、翌年からの保育料を下げることが出来れば、
将来の積立をしながら、保育料も安くすることが出来ます。
(積立金額は毎年変更出来るので、保育園に行く間だけ金額を上げておくのもありかも)

8.金融リテラシーUP

私的に非常にメリットと感じるのが、
金融リテラシーの向上です。

やはりやってみないとお金に関する知識は増えません。
金融リテラシーが上がれば、
生命保険の控除や、サラリーマンで活用できる経費など、
色々なモノを考えることが出来ます。

これが非常に重要だと思っています^^

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まとめ

最後に簡単にまとめますと

1.全額控除対象
- 積立時の節税が出来る

2.運用益は非課税
- 運用して得た利益は非課税。
しかし、もちろん運用損の可能性もある。

3.受取が年金扱いのため税優遇
- 受取時も税制で優遇される

4.自己破産しても無くならない
- 差し押さえ禁止の債権である

5.生活保護受給可能
- イデコ(iDeCo)解約対象とならなければ、生活保護受給可能

6.離婚時に資産対象とならない
- 財産分与対象とならないので双方の立場でメリットあり。
※知っておくと得をすること。

7.保育園の料金が安くなる(可能性がある)
- 公立保育園は住民税で料金が変動するので、
イデコ(iDeCo)で住民税が安くなれば保育料も安くなる。

8.金融リテラシーUP
- 金融リテラシーが上がれば、他の金融商品への関心・理解が深まります。

ザックリですが、以上がイデコ(iDeCo)のメリットです。

参考になれば幸いです。

 

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