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自転車通勤(通学)!雨の日対策と靴が濡れない方法

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普段自転車で通勤・通学をしていると、
雨が降る時や、降りそうな時、
非常に悩みますよね。

レインコートや雨用カッパなどを来ても、
顔や鞄、靴が濡れたりと、中々大変です。

特に、靴やくつしたが濡れると、
仕事や学校で、不快な思いをします。

今回は、自転車通勤(通学)で使える、
雨の日対策と靴が濡れない方法を、紹介していきます!

自転車通勤で靴が濡れない方法

何種類か紹介していきますので、
是非、良さそうなものを見つけてもらえると幸いです!

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1.ハイカットの撥水する靴を履く

私が実際にやっている濡れない方法です。
コンバースの撥水ハイカットを履いて、
自転車通勤をしていました!

自転車で信号待ちしている時や、
ペダルをこいでいる時など、
靴や足首はレインコートから出てしまうので、
撥水する靴は必須だと思います。

ちなみに、徒歩で水たまりを踏んだ時に、
少しずつ水がしみてくる経験があるのですが、
そういったモノもなし!
かなり優秀です。

2.レインシューズカバーを使う

「靴を買うのはなぁ」という場合は、
レインシューズカバーを使うのもお勧め!

コンパクトで持ち運びもしやすく、
家を出る前に履いて、通勤・通学をして、
会社や学校で簡単に脱ぐことが出来ます。

会社の同僚が使っていますが、
かなり便利そうでした。
(「面倒だけど全然濡れない」って言ってました)

ただ、商品によって、
底が滑りやすい場合もあるので、
シューズカバーを使用する場合は、
そこが靴のように滑らないものがお勧めです!

3.長靴を履く

通勤・通学で使うだけ。
会社や学校では、靴は履かないorうち履きがある。
と言う場合は、思い切って長靴にすると、濡れません。

オシャレな長靴もあるので、
長靴も検討してみてはどうでしょう。

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4.レインコートの裾(すそ)を裾バンドで固定する

レインコートやカッパ(ズボン)の裾から、
靴に水が流れ落ちる事が、良くありました!

雨の日は、反射素材の裾バンドをしておくと、
視認性もアップし、安全面も雨対策としてもおすすめです。
少し面倒ですが、靴が濡れないのでお勧めです!

5.顔が濡れるのは、帽子で対策

顔に直接雨が当たって濡れてしまうのは、
帽子で対策をします。
あまり意味ないと思っていたのですが、
ひさしが、いい感じに雨を防いでくれて、
雨が目に入ったりしないので、少しマシです。

髪型が気になる場合は、
サンバイザーとかでも良さそう。
100円ショップにありますよ^^

特にサンバイザーは角度調節で、
顔に当たらないようにも出来ます。
かなり便利です!

番外編.100円ショップのビニール袋で靴をカバー

シューズカバーやレインシューズが間に合わない場合や、
殆ど自転車に乗らない、今日だけ対策したい!
という場合は、
通常のビニール袋をシューズカバーのように使うのもアリです。

少し不格好かもですが、
そのまま捨てられますし、
割り切って使う場合は良いと思います!
滑らないように気を付けて。

替えの靴下は持っていて

雨の通勤対策として、撥水シューズなどを使っても、
ちょっとした時に濡れてしまう時があります。
一応、替えの靴下は持っていると安心です!

それでは、雨対策をして、
快適に職場・学校でお過ごしください^^

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