こんにちは、ひろすけです。
私もついに仕事収めの時期になり、
28日の夕方から大掃除&納会の準備でした^^
納会の前に帰ってしまいましたが、
なんだか楽しそうだなぁと思いました^^
会社行事はめんどくさいかも知れませんが、
たまになら、面白そうですね!
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ちなみに、私は忘年会もゼロ回です。笑
今日は役員の方と話していて、
「年賀状出さなきゃなー」
という事に。
確かにそういう時期ですよね^^;
なので、年賀状について調べる事にしました。笑
(いまさら感がありますが・・・)
年賀状を元旦に届けるには?
結論から書きますが、
全国へ元旦に配達するための最終投函日は、
2016年の場合は、12月25日だそうです。
※もう過ぎてる・・・笑
大体、12月20~25日の間の印象でしたので、やはりダメでした。笑
元旦に出したい方は、2017年にレッツチャレンジです。
どうしてもアレな方は、手渡しなんてどうでしょうか?笑
ちなみに、郵便局の方も、
さぼっているわけではないので、
同一都道府県の場合は、
12月28日くらいまでは元旦に到着するようです。
ちなみに、
近隣の都道府県の場合は、
12月27日までとなっているみたいですよ。
※どちらもすぎてる・・・笑
ちなみに、もっと近所の場合は、
29日に出しても元旦に届いたりします。
例えば、
神奈川県川崎市宮前区から、
神奈川県川崎市宮前区とか。
範囲が近いと意外と30日に投函しても、
元旦に届くことがあるようです。
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年賀状のいつまでっていつポストに投函すればOK?
「○日までです!」
と書くと、
「深夜に投函しました!」
みたいな方もいそうなので、念のために。。。笑
当然ながら、
その日の最終収集時間より前にポストに投函しなければ、
当日の回収に含まれません。
最終収集時間以降にポストに投函した場合は、
翌日の朝に回収されますので、
その点はご注意してください。^^;
そして、お次は・・・
年賀状はいつまで送って良いのか
これが結構気になる点ですよね。
私は、7日までと認識していますが、
その答えはいかに。。。
あと、6日以降に来た場合は、年賀状は無視しています。笑
で、答えを書きますと。
年賀状は一般的には、1月7日までは送って良いものとされています。
それ以降の場合は、
「寒中見舞い」を送るのが一般的だそうです。
「寒中見舞い」は暑中見舞いと同様でして、
寒い時期のお便り的な意味です。
ですので、
喪中の方であっても全然OKなので、
喪中の方は寒中見舞いを送るのが良いです^^
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寒中見舞いはいつまでOKなのか
寒中見舞いがいつまで出して良いのか?
という事も書いておこうと思います。
ですが、
コレが気になる方は結構ずぼらな方ですね。笑
「寒中」という文字通り、
1月8日~2月中旬までの寒い時期に送れば良いみたいです。
その後は、春になってきますので、それまでに送っておきたいですね。
寒中見舞いの文章は?
年賀状のお返しとして寒中見舞いを出す場合は、
このような感じになります。
「寒中お見舞い申し上げます。
素敵な年賀状を頂き、大変ありがとうございました。
ご挨拶が遅れてしまい、申し訳ございません。
内容など
今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。」
こんな感じでしょうか。
もう少し崩しても全然OKだと思います。
何か参考になれば幸いです^^