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【ドバイ(UAE)】素敵すぎる異国体験!ハネムーン旅行記(ブログ)

更新日:

こんにちは、ひろすけです。

ドバイ初日は、関西空港からドバイ空港に到着です。
到着時刻は朝の4時。

 

しかし、日本とは時差が5時間あるので、
飛行機に乗っていた時間は9時間くらいです。

1.Where is my baggage?

そこから、税関を出て行くのですが、
よく分からず歩いていると、
どうやらトランジットの方に行っていたようです。。。

 

Connectionと書いてあったのですが、
全然気付かず。。。笑

 

でも、他の方も同じく迷っていました。

「パニック」と言って、
荷物を探している方を発見しました。

そこから歩いて行くと、ようやく到着。

 

「Baggage」の文字はチェックが必要です。
その後、ドバイ空港で案内役のスシルと出会いました。

スシルから説明を受けた注意点などは、
「ドバイの注意点」記事に書いています。

 

> 【ドバイ旅行(UAE)】服装と注意点について <
※別タブで開きますので、戻って来れます。

 

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2.ドバイの砂漠のホテルに送迎車で移動

ドバイ空港から砂漠にあるホテルまで送迎車で移動です。
富豪の国、ドバイということもあり、
送迎車はレクサス!!

地味に、レクサスは初めて乗ったかもしれません。

 

やはり、お金持ちが多く使用するので、
車も高級車なんでしょうかね?^^

 

約1時間の車移動で、
ホテルに向かいます。

 

途中で、高速道路に乗るので、
シートベルトは必須です。

まず、海外では120キロくらいは普通に出すので、
シートベルトは確実にしておいた方が良いと思います。

 

3.ドバイのホテルに到着(バブアルシャムス)

 

IMG_0668

約1時間の移動を経て、ホテルに到着。

私はここで初めてホテルの名前を知りました。笑

 

Bab Al Shams Desert Resort and Spa

バブアルシャムスと言うらしいです。カッコいい。

言いにくいので「ババルシャム」と言ってました^^

 

ホテルは朝からチェックイン出来る様にしてもらっていたので、
到着後、すぐ部屋に入れました!

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地味に5つ星ホテルだったので、
最高のもてなしでした。

(正直、ホテルの情報は私は到着するまで知りませんでした。汗)

※Wifiも無料で使えるので最高に快適です。

 

ホテルは石の造りで異国間あふれる景観です。
もう、SNSとかに投稿したい方は最高でしょうね〜。笑

 

こちらはお風呂。

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こちらは洗面台。

IMG_0676

外は、40度の超高温
室内は冷房完備の20度くらいです。笑

 

水もありました。

IMG_0672

少し見えにくいですが、

ライトスタンドは靴の形をしています。

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ケトルと、コップなどの箇所は

レンガでオシャレな雰囲気となっています。

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果物がそのまま置いてあります。

マレーシアで出会ったイギリス人は、

リンゴをそのまま かじっていました。

今回は私もチャレンジです。

※手前のヤツは、ラフランスです。

IMG_0728

部屋から見せる景色です。

奥は砂漠ですね~^^

IMG_0671

外でくつろげるようになっていましたが、40℃なので出ることはありませんでした。

IMG_0673

部屋でくつろいでいると、
お店のスタッフさんが、やって来て、

「Congratulations!!」

という事で、
ハネムーンのお祝いをしてくれました。

 

何と、チョコケーキと、
ワインを持って来てくださいました!

全く聞いていなかったので、感動!
凄く嬉しく思いました。

が、疲れていたのか、すぐ寝ていました。笑

IMG_0678

 

軽く寝た後は、外の景色を確認です。

すぐそばは、砂漠です。。。

IMG_0688

 

どこまで、砂漠なのか調査。

ずっと砂漠です・・・笑

IMG_0699

 

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4.昼からプールへ

少し寝てしまっていたので、
起きてからはプールへ行く事に。

 

暑いので木陰を通っていきます。^^;

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プールに向かう途中に巨大なチェスを発見しました。^^

IMG_0721

 

プールはめちゃくちゃ日焼けするので、
日焼け止めは必須です^^;

IMG_0727

そして、私は靴で行ったのですが、
プールサイドが灼熱すぎて、裸足では歩けません。。。

ですので、ビーチサンダルは必須です。(@_@)

 

※プールサイドの床は、60度くらいあるんじゃないのかな?
炎天下でのプールは最高に気持ちがよいです。
しかも、異国間あふれる空間なので最高です!!

 

40分程度、プールで遊んでいたのですが、
それでも日焼けした感じです。
どうやっても、焼けてしまいますね。^^;

 

その後は、靴と水着を部屋に干していました。
靴はあまりに乾きにくかったので、
部屋の外に干しました。

太陽光が当たる場所は、非常に乾きやすいので、
乾かしたい場合は、部屋の外の日が当たる場所においておくと良いです。

 

 

シャワーを浴びて、
夕方からのキャメル(らくだ)とファルコンにふれあえるイベントまで、ダラダラしました。

室内で記念撮影をしました。w

IMG_0731

5.キャメルとファルコンにふれあう

17時からキャメルとファルコンとふれあう事が出来ます。

ふれあうと言っても、
キャメルは乗って少し歩く程度、
ファルコンは手に乗せるくらいです。

IMG_0752

そして、私は人生初のキャメルライドをしたのですが、
「らくだ。。。高い!!!」

約2mくらいだと思いますが、
らくだがめちゃくちゃ高くてビックリしました。
また、思ったより揺れるので、まったく快適では有りません。笑

 

しかし、写真も取ってもらったので、
思い出としては非常にGoodです。

 

ちなみに、らくだの皮膚に直接触れる場合は、
感染病などにかかる可能性があるため、
直接ふれる場合は、注意が必要です。

※ジカ熱とかね
今回は、らくだに布が掛かっていたので、
そのままでも大丈夫だと思い、キャメルライドに挑戦しました。

かなり貴重な体験だと思うので、
乗れる場合は乗ってみてください。
(※鳥取砂丘でも乗れるという噂もあり。笑)

 

キャメルライドの写真は、
プロのカメラマンが撮ってくれて、
気に入れば3000円で購入する事が出来ます
写真は、ホテルのフロント(レセプション)で受け取る事が出来ます。

 

私たちは、天気も良く、
一緒に乗ったので、撮ってもらう人もいなかったので、
写真の購入をしました。
かなり綺麗に、撮ってもらえたので、
思い出作りには非常に良いです^^

 

その後は、ファルコンを手に乗せる事にチャレンジです。
正確には、ファルコンが乗った布?見たいなのに、手を通します。
地味に怖いですが、おとなしくしてくれていたので、無事写真を撮ってもらえました。笑

 

何人かでいく場合は、撮り合い出来るので、
無料で楽しむ事が出来ますよ^^

 

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6.アラビアン・レストランへ

19時半からアラビアン・レストランへ向かいます。
ちょうど、19時30分が日没なので、
サンセットを見て行く事にしました。

IMG_0771

サンセットは若干曇っていて、
綺麗には見えませんでしたが、
それでもいい感じの雰囲気です。

 

プールサイドも夜は雰囲気が変わっています。

幻想的な雰囲気です。

IMG_0773

常夏感があります。

IMG_0770

ランタンがおしゃれですね。

IMG_0772

 

 

南国の木がいい味出してるのかも知れません。
その後、フロントでレストランに行くための、
ミニ・カーを待ちます

 

ミニカーに乗り、アラビアンレストランへ。
距離では、300mくらいだそうですが、
絶対、この車で行った方が楽しいです。^^

IMG_0791

そして、無事到着。
レストランの入り口でおしぼりをもらい、
料理の案内を受けながら、席に向かいます。

 

ココはバイキング形式ですので、
好きなものを勝手に取る制度です。

・タイ米のチキンライス
・海老のスパイシー焼き

何どを食べました。

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タイ米が思った以上に口に合わないと感じました。
料理は、ドバイよりも、クアラルンプールの方が合っていたなー。

 

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そして、アラビアン・ブレッドがテーブルに準備されており、
「好きなソースをつけて召し上がれ!」
との事なので、
適当にソースをつけてみることに。

 

・エッグプランツ(ナス)のソース

・・・ほげ!!!汗

 

・豆のソース

・・・ほ。。。

 

・おすすめのソース(良くわからないヤツ)

・・・ほげ!

 

ということで、
豆のソースで食べました。

私の味覚としては、全て不味い寄りでした。笑
なんか、ちょっと酸っぱい感じなんですよね。
少し苦手な味付けでした。

 

また、その他基本的に、
アラビアン料理の味付けは、
好みでは無いと分かったので、
サラダを食べて食事終了です。

 

こちらのレストランは、
バイキングだけではなく、
ショーもやっており、
ショーでは、客席に降りて来て、
カメラマンが写真を撮って行きます。

 

最終的に、欲しければ、
レストランを出た所で購入出来る様になっています

 

値段は聞いていませんが、
おそらくココも3000円だと思います。
その後、ホテルに戻り、
一日目は無事終了です。

 

2日目に続きます^^

2日目はドバイの都心部に移動して、ドバイモールを散策していたのですが、

途中でまさかのiPhneが壊れてしまい・・・

> ドバイ(UAE)旅行記(ブログ) 都心の噴水は死ぬまでに見たい場所 <

 

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