こんにちは、ひろすけです。
寒い時期になると、車のフロントガラスが凍りますね。
なので、フロントガラスの凍結を防止する方法をまとめました!^^
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1.屋根があるトコロに駐車
私の駐車場は屋根がなく、
毎朝フロントガラスがこおりかけているのですが、
先日、ごみを捨てに家の近くを歩いていたら、
屋根がある家の車のフロントガラスは凍っていないことが分かりました。
車のフロントガラスは、
霜が降りること、フロントガラスに水分がつき、
それが凍るという原理なので、
屋根があれば、霜が降りないので、凍らないのです。
これは結構、大きな発見です。^^
2.フロントガラスカバーを設置
これは商品としてありますが、
フロントガラスカバーというモノがあります。
もうあれですね。
物理的に、霜を付けないようにする作戦です。
ただし、朝の出発時などに、
フロントガラスカバーを外すのは、ちょっと面倒です。
正直、このフロントガラスカバーを設置するのは、
忙しい朝には向きません。
朝が苦手な方にはお勧めできません。
※なので、私はしません。
ちなみに、雪国の方は、
これが一番おすすめ。
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3.エンジンスターターを使う
これはフロントガラスが凍るのを防止する方法ではないですが、
凍ったフロントガラスを、エンジンスターターで暖気を入れて、
とかしちゃう作戦です。
何が良いかと言いますと、
エンジンスタータを使えば、
家の中にいながら、エンジンをかけることが出来ます。
なので、寒くありません。^^
また、エンジンスタータの種類にもよりますが、
エンジンをかけておく時間を設定できるものもあり、
10分間程度付けておくようにすれば、
しっかりとフロントガラスの凍結を溶かすことが出来ます。
※エアコンを少し強めにして、フロントガラスに当たるようにしておくと効果あります
エンジンスターターを使うのは、
雪は降らないけど、凍っちゃうよ。。。
という、東京より南であり、西である都府県で有効だと思います。
参考までに^^